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失業保険の手続き
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会社を辞めると収入が無くなって生活が維持できなくなる可能性があるので、
国が数か月分のお金を支給してくれます。
それが失業保険で、その手続きを行っていきます。
注意して欲しいのは、
雇用保険加入期間が1年以上ある等の一定の要件を満たしている場合のみ、
雇用保険から失業保険を受け取ることができます。
大体の人は給料から雇用保険の金額が天引きされているので、
1年以上働いている場合は、あまり気にしなくても失業保険は出ると思います。
私も勝手にすでに支払っていたので、
いつの間にか失業保険の受給資格がありました。
そんな感じです。
失業保険を受け取れる条件は、
各地域のハローワークのホームページに記載されているので
不安な人は自分の地域の管轄のハローワークを調べてみて下さい。
ここの失業保険の手続きはやることが多く、
期間も半年くらいはかかるので、
各工程ごとにページを作成していきます。
まあ、他のところと同じように
上から順番にページを見ていけば、時系列になっています
ので、順番に読めば大丈夫です。
~~~~~~~
失業保険の申請
公共職業安定所、通称ハローワークに行って
まずは自分が失業したことを報告しに行きます。
離職票が必要になります。
自分は11月20日に申請した。
雇用保険説明会
失業保険の申請が終わると、
まずは雇用保険説明会に行くように促されます。
それについて解説していきます。
自分は11月25日に参加しました。
初回認定日
失業保険の給付を受けるには、
就職活動をした結果をハローワークに報告して
認定を受けないといけません。
自分は12月8日が初回認定日でした。
初回講習
失業保険の認定を受けるには就職活動が必要ですが、
初回講習というものに参加すれば1回にカウントされます。
仕事の検索方法等教えてくれます。
自分は12月14日の初回講習を受けました。
就職活動
失業保険は、就職活動をしないと給付を受けることが出来ません。
このページでは就職活動とは
一体どういうものなのかを紹介していきます。
第2回認定日
初回の認定日に引き続き、
就職活動をした内容や
短期のアルバイトなどをした結果を紙に記載して、
ハローワークで認定を受けます。
~~~~~~~
その他に退職後に必要な手続きは
「
退職後の手続き
」のページに戻って
しっかり確認してください。
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