就職後の年金の手続き
就職後の年金の手続きの概要
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個人で支払っていた国民年金から、
会社の厚生年金等に変更する手続きを行います。
基本的には人事がほとんどやってくれます。
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手続きに必要な内容
手続きを行う場所
自分の勤めている会社の人事と打ち合わせして手続きをするので、
市役所に行くとかめんどくさい手続きはありません。
自分の会社内で全て終わります。
個人の時は国民年金に加入していたので、
会社で厚生年金などに加入している場合は人事に年金手帳を渡すとあとは人事の方で全て手続してくれるのでそれでおしまいです。
手続きが終了すると
自宅に届いていた国民年金の納付書は届かなくなり、
給料の明細から厚生年金の額が天引きされて給料になります。
会社が厚生年金に入っていない場合は、
そのまま国民年金を払い続けることになるので
会社に年金手帳を提出することも無く、
継続して個人で自宅に届いた国民年金の納付書を使って納付していくだけです。
必要な持ち物
・年金手帳
個人で大切に保存していた年金手帳を会社の人事に渡します。
年金手帳
私の実際の手続きの実体験
年金手帳を会社に持って行きました。
そしたら人事の方であとは全てやってくれるというのでそれで終わりました。
会社によっては個人で保有していると紛失する可能性があるから
年金手帳を会社で預かるところもあれば、
年金手帳のコピーを取って個人で年金手帳を管理しといてね
というところもあります。
5分で全ての手続きが終わったので本当に一瞬でした。
これで年金の手続きは全て終了です!
次はまた退職する時まで何年と長い期間、
年金について何も考えなくていいです。
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その他に就職後に必要な手続きは
「就職後の手続き」のページに戻って
しっかり確認してください。
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