就職後の健康保険の手続き
就職後の健康保険の手続きの概要
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就職後に、国が運営する国民健康保険から
会社の入っている健康保険組合に切り替える手続きを行います。
退職の翌日から手続きできます。
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健康保険の手続きの具体的な内容
手続きを行う場所
自分の勤めている会社の人事と打ち合わせして手続きをするので、
市役所に行くとかめんどくさい手続きはありません。
自分の会社内で全て終わります。
必要な持ち物
・国民健康保険証
会社の人事に現在自分が持っている国民健康保険証を渡して
コピーを取ってもらいます。
あとは人事の方で健康保険組合で手続きして、
後日あなたの元に人事から健康保険組合の健康保険証が届くのでそれで終わりです。
もし会社が健康保険組合に加盟していない場合は、
そのまま国民健康保険で継続するので、
引き続き自宅に届く納付書を使って自分で納付していくだけです。
国民健康保険の手続きの私の実体験
会社の人事のところに行き、
国民健康保険証を渡してコピーを取ってもらいました。
数日後、人事から会社が加盟する健康保険組合の健康保険証を渡されて
全て終了しました。
これからは健康保険料は給料から天引きされるので
自分で納付する手間が無くなります。
これで健康保険への切り替えの手続きは全て終了です。
次は何年後、何十年後になるかはわかりませんが、
その会社を辞める時までは
健康保険の手続きについては何も考えなくて良いです。
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その他に就職後に必要な手続きは
「就職後の手続き」のページに戻って
しっかり確認してください。
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