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アラサーの退職手続実体験は時系列で退職の追体験ができる、退職前、退職時、退職後の解説サイトです。

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メニューバーが出てきます。

アラサーの退職手続き実体験

退職前、退職時、退職後のそれぞれで行う手続きを
実体験で時系列でたくさんの写真を見せながら解説していくので、
退職を考えている人は追体験ができるサイトです。



頭でっかちな人間が体験してないことを知識だけで偉そうに語るのではありません。
私自身が失業した人間としてみなさんと同じ目線で実体験を書いています。
みなさんに間違いなく役に立つサイトであること確信しています。



サイドバーの大項目は時系列になっていますので、
上の方から順番に見ていけば、
退職の追体験できますので参考にしてみて下さい。


ご挨拶

みなさん初めまして、このサイトを作りました斉藤と言います。
私は29歳で自己都合退職をしました。

「えっ!?29歳で会社辞めたのですか?」

なんて思う人も結構いると思います。
日本では30歳を過ぎたら転職活動は厳しいという風潮があるので、
私自身も本当に賭けに出たと自分で思ってます。


会社を辞めた大きな理由は3つあって
・出張続き、かつ日曜しか休みがないので結婚できそうに無い
・最もパワハラのきつい上司に当たって精神病になる兆候があった
・今の仕事の内容を続けることに疑問を感じていた
という理由があったからです。
このどれか1つでも欠けていたら、会社にとどまっていたと思います。



特にパワハラがきつかったです。
17時の終業のブザーが鳴ってから、
その日のささいなどうでもいいことに対して
ネチネチ文句を毎日2時間言われました。
「はい」という言葉しか上司は許さないので、
それ以外の言葉を言おうものなら罵声を浴びせてきます。



そして19時になったら上司の仕事をドサッと私の机の上に置いて、
上司は「あとは頼んだよ」と言って帰っていきました。


土曜の休みはなかったので、
月曜~土曜は朝6時30分出勤で夜22時に帰る生活で、
日曜は普段平日に出来ない身辺の手続きで終わる生活でした。


奴隷という言葉がまさに妥当で生きる意味がわからなくなって自殺を考えましたが、
「いやいや自殺するくらいなら会社を辞めよう」
と気を持ち直して、退職することにしました。


ちょっと悲しい話をしてしまいましたが、
今では会社を辞める判断で本当に良かったと思ってます。


「こういう悪い条件の中で会社を辞めても大丈夫な人もいるんだなぁ」
まずは安心してもらえればと思います。



退職した人が生活がきつくて自殺しましたとか、
新しい就職先が見つからずお金が無くて死にましたとか、
そういう話は全く聞きませんよね?
みんな会社を辞めたあとはどうにかなってちゃんと生活できています。


特に25歳くらいまでに会社を辞める人なら引く手あまただと思うので
そこまで心配に思わなくて大丈夫です。


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